弁護士 師子角允彬のブログ

師子角総合法律事務所(東京:水道橋駅徒歩5分・御茶ノ水駅徒歩7分)の所長弁護士のブログです

 弁護士の師子角允彬(ししかど のぶあき)です。

 1981年11月生まれ。福岡県出身。

 県立修猷館高等学校、一橋大学法学部(卒業生総代)、一橋大学大学院法学研究科法務専攻(修了生総代)を経て、2007年12月に弁護士登録をしました。

 第二東京弁護士会に所属し、現在は水道橋駅付近の神田駿河台にある事務所で執務しています。

 専門にしているのは労働事件です。労働事件と呼べるものであれば、どのような類型(解雇、残業代、ハラスメント、懲戒、配転、労災など)の事件でも水準以上の処理ができる自信がありますが、中でも、公務員の労働問題に関しては、かなり詳しい方だと思います(第二東京弁護士会 労働問題検討委員会「2018年 労働事件ハンドブック」〔労働開発研究会,平30〕「13章 公務員の労働問題」の執筆を担当しました。この領域に詳しい弁護士は限られてくるのではないかと思います。)。

 ただ、司法過疎地(法テラス佐世保法律事務所)に赴任するなどして、種々雑多な事件類型を経験した後に専門を決めたため、不動産(不動産取引一般、借地・借家など)、交通事故、学校事故、消費者被害、離婚、相続、DV・ストーカー、債務整理、刑事、会社法一般、商取引、債権回収、知的財産権(著作権、不正競争防止法など)など、概ねの事件類型は経験しています。そのため、労働事件以外の事件類型についても、特に苦手意識があるわけではありません。

 弁護士会では、労働問題検討委員会に所属し、社会保障部会というグループの部会長をしています。

 現在、部会では、フリーランスの方の労働問題について調査研究を行っています。伝統的な労働者の定義にあてはまらない方の働き方に対し、現状どのようなルールが設定されているのか、また、どのようなルール設定が好ましいのかを考えています。労働者性が否定される類型も含むため、言い方が適切かは分かりませんが、フリーランスの労働問題に関しても、詳しい方ではないかと思います。

 弁護士会以外の主な活動としては、日本労働法学会、日本労働弁護団に所属しているほか、世田谷区自殺対策協議会の委員を務めています。自殺問題に関しても、一定の知見があると自負しています。また、東京労働局から紛争調整委員の委嘱を受けています。「社会保険労務士の紛争手続代理業務を行うのに必要な学識及び実務能力に関する研修」の講師も務めてます。

 一般の方に向けて、法律や判例に関する情報を提供して行きたいと思います。

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