弁護士の師子角允彬(ししかど のぶあき)です。
1981年11月生まれ。福岡県出身。
福岡県立修猷館高等学校、一橋大学法学部(卒業生総代)、一橋大学大学院法学研究科法務専攻(修了生総代)を経て、2007年12月に弁護士登録をしました。
第二東京弁護士会に所属し、現在は水道橋駅付近の神田駿河台にある事務所で執務しています。
重点的に取り扱っているのは労働事件です。労働事件と呼べるものであれば、どのような類型(解雇、残業代、ハラスメント、懲戒、配転、労災など)の事件でも水準以上の処理ができる自信があります。所属弁護士会が発行している労働事件ハンドブックシリーズの執筆に関与しており、2023年改訂版では、執筆のほか全体編集も務めました(第二東京弁護士会 労働問題検討委員会『労働事件ハンドブック 改訂版』〔労働開発研究会、2023年改訂版、令5〕)。
労働事件の中でも、公務員の労働事件に関しては、特に詳しい方だと思います。労働事件ハンドブックシリーズの2018年版以降「公務員の労働問題」の章の執筆の担当をしています。この領域に詳しい弁護士は、かなり限定されているのではないかと思います。
また、労働法の隣接領域として、フリーランスの方の働き方にも関心を持っています。第二東京弁護士会労働問題検討委員会で作成した「Q&A 実務家のためのフリーランス法のポイントと実務対応」〔新日本法規、初版、令6〕、「ケーススタディでわかる フリーランス・事業者間取引適正化等法の実務対応」(第一法規、初版、令6〕では執筆に参加するとともに編集委員を務めました。
所属弁護士会では、労働問題検討委員会に所属しています。社会保障部会の部会長、実務研究部会の部会長などを歴任したうえ、現在ではハラスメント相談制度検討プロジェクトチーム委員、性別等による差別的取扱い及びハラスメントの禁止に関する規則第9条による相談員を務めています。規則9条による相談員というのは、会員弁護士等を行為者とするハラスメントの相談対応にあたり、必要に応じて調査委員会を構成する役割をいいます。
このほか、2021年度からは、東京三会労働訴訟等協議会や、裁判所労働部との協議会に、第二東京弁護士会選出の委員として参加しています。
弁護士会以外の活動としては、日本労働法学会、日本労働弁護団に所属しているほか、東京労働局から紛争調整委員の委嘱を受け、斡旋手続を主催するなどの職務に従事しています。また、世田谷区から自殺対策協議会の委員を委嘱されていたほか、現在も練馬区で自殺対策推進会議の委員を務めており、自殺問題に関しても、一定の知見があると自負しています。
その他、全国社会保険労務士会から紛争解決手続代理業務試験の委嘱を受けています。これは社会保険労務士の方が紛争解決手続代理業務を行える特定社会保険労務士になるための試験です。2020年度、2021年度、2022年度の三年度に渡り、この試験の受験要件である能力担保研修(紛争手続代理業務を行うのに必要な学識及び実務能力に関する研修)の講師を務めた経験がありますが、2024年度からは、試験委員として、この仕組みに関わっています。
労働法分野を中心に、一般の方に向けて、法律や判例に関する情報を提供して行きたいと思います。
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